- Dorpy Boy
- 掃いて捨てるほど
- Slow Burn
- 雨ニモ負ケズ
- 胸を焦がす
- encore~
- I Love You
the RUMCOKEs、SUBMISSION、Dancing Meet Ball、JUNK SICK JACKの4バンドでした。モヒカン率高かったね、っつかいわゆるパンクスばっかりのイベントでした。僕たち全然毛色が違うけど、まぁ大して気にしたことはないけどね。JUNKは敢えてのまったりした選曲だし、説教クサイ選曲だし、ひねくれた感じなんだけどね、パンクスはみんなピュアだからなんか違うんだろうね。
ボクの思うパンクってこれまでのものを壊して新しいものを作り出すっていう感じのものだったんだけど、今の現役パンクスは過去のスタイルを変えることなく延々と踏襲していることを良しとしてるんかなぁ。もしそうならスタイルはパンクだけどアティテュードはパンクじゃないような気がしちゃう…アナーキー&バイオレンスに縛られてるような…。
しかしながら十数年ぶりに突然現れたユキオに泣きそうになったわ。7年ぶりくらいに会ったかくまえくんにも相当驚いたけど。この日はなんかそういう珍しいことが起こる日だったんだろうかね。