- 殺し合い
- ニセモノ
- 53階の踊り場
- 雲の中
- 掃いて捨てるほど
- 道の途中
- さようなら世界夫人
- 全部あいつらのせい
ナベジとのツーマン。時短のないナベジのローリングマンは初めてだったのでなんか不思議な感じ。早く終わらなきゃってついつい思ってしまうが、なんかゆっくりできてよかったなぁ。テンポ遅めの曲を増やしても気にしない、最後に久々にやった世界夫人は途中で歌詞を忘れてしまったのでもう1曲ラストを増やすっていうね、アンコールでもないのに。
やっぱでもあれだね、ナベジの曲はキャッチーだよね、なんなら子供だって一緒に歌えちゃうくらい。そういう曲はオレにはないけどアコだったらそういう曲もあったら楽しいのかもって思えた。彼はオープンD?で全曲弾ききるわけだからそりゃメジャーの曲になるんだろうけど、そこはそこで歌メロとかね、歌唱力とかね、雰囲気とかね、そういうのがやっぱいいんだろうね。
なかなか今日はいろいろ面白そうなヒントや考察があった(気がする)ライブだったなぁ。