なんやでELKさんと対バンです!
でもって石川橋万太郎には第8旅団、シリキレトンボの久さんがカホンで参加してくれますよ!
ELK————
広島県出身のシンガーソングライター。音楽を志し、単身上京。路上で歌い始める。
泉谷しげる氏/忌野清志郎氏共同プロデュース「紅白をぶっとばせ!」への参加
内田勘太郎氏(ex.憂歌団)、三宅伸治氏(ex.タイマーズ)、加奈崎芳太郎氏(ex.古井戸)、小林和生氏(ex.RCサクセション)、新井田耕造氏(ex.RCサクセション)などのオープニングアクトを経験
杉山章二丸氏(ex.タイマーズのDr)とのバンド活動
音楽評論家の鳥井賀句氏に勧められ、渋谷「青い部屋」(戸川昌子氏オーナー)への出演
弾き語りで国内ツアー
2016年、2017年アルバムを全国リリース
現在もアコースティックギター弾き語りスタイルでツアー活動中
Official site
http://elk.mods.jp/home/index.html
Respect:
忌野清志郎/HARRY/STREET SLIDERS/SION/GROOVERS/ROOSTERS/山口冨士夫/村八分/サンハウス/HEAT WAVE/友部正人/吉田拓郎/ etc…
小川洋一郎さんとの対バンです。
小川洋一郎————
85年 伝説のRock’N’Rollバンド ‘ KINGSIZE ’結成時にベーシストとして参加。
88年 アルバート・コリンズ来日 O.A.の壮絶なステージは今だに語り継がれている。
脱退後89’自身のリーダーバンド‘ GOLDRUSH ‘を結成。
2枚のアルバムを発表。全国規模のツアーを展開し、
各地にて熱狂的な支持を得るものの94’活動休止。
20年の時を経て2014年4月より音楽活動を再開。
2014年9月全編アコースティックギターの弾き語りによる
ソロアルバム’ Stand Alone ’を発表。
2016年3月セカンドアルバム ’On The Road Again ‘ を発表。
2016年には年間205本にも及ぶライブツアーを展開。
2018年3月に3rdアルバム ”One by One”を発表。
2017年には216本のライブツアーを敢行した。
現在も全国的なライブツアーを展開し、各地で聴く者のたましいをゆさぶっている。
Rock’n’Roll Junction 2020
7:30start
Shyとのツーマンです!
4/22(水)
沖縄市コザZigzag
open20:00/start20:30
chg500円
act
山里章、トモヒロ、石川橋万太郎
4月29日(水・祝)
会場:DreamCube
OPEN 未定 / START 未定
料金 : 前売 ¥2,000(DRINK別途¥500)/ 当日 ¥2,500(DRINK別途¥500)
出演者
鵜飼モモカ(名古屋ソロ)
詩環みゆり(名古屋ソロ)
Lily(名古屋ソロ)
THE CALENDAR GIRL(名古屋社会人バンド)
NOISE SAVAGE(滋賀ハードコアバンド)
「パワースポット vol.25」
open 18:30 start 19:00
charge¥1,500
・暁
・樋口智美
・石川橋万太郎
・滝和祥
LIVE SPOT Z
名古屋市中区栄五丁目6-11
久しぶりのデイトリップでライブします。
紫とピンクメトセラちゃんのイベント参加!
chg2,000円他詳細未定
chg2,000円(要オーダー)
4月に延期した分ぶっとばしますよ。
栄Live Spot Z
open6:30/start7:00
chg2,000円+要オーダー
小川洋一郎
樋口智美
石川橋万太郎
ロケンロー!
養老で野外、っつーことだけわかってます。
メンバーはドラム、鍵盤の3人編成!
新舞子のリマでライブです!
ゲットラヴィングス企画です。
2ドリンク1000円
リハ前に釣りしてよっと。
4月、8月の度重なる延期を経てようやく10月開催します!
chg2,000円(TC300円)要オーダー
7:00open/8:00start
小川洋一郎
石川橋万太郎
鮭オーケストラ(vo,g)
石川橋万太郎(vo,g)
喜劇役者、作詞家、作曲家、ミュージシャン、イラストレーター、ライター、小説家、デザイナー。中学卒業後、上京。16歳の頃より都内ライブハウスを中心に活動を始める(主にコント)元々芸人をしていたが表現方法がそれだけに飽きたらず鮭オーケストラというフィルターを通して様々な人間を演じ、コント、芝居、音楽、アート等、様々な表現方法を用いて投影する。その数は多岐にわたる。現在は家持たず日本全国を軽自動車で車中泊しながらグルグル回るドリフターとして活動中。